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成功法をどのように伝えるか? 

前の記事で、成功法の中には「人や状況によって合う/合わないがある成功法」があるという話をしました。

では、「人や状況によって合う/合わないがある成功法」は、同じ成功を望む他の人へ伝える必要がないのでしょうか?「確かに自分はこの方法で成功したが、この方法で万人が成功するわけではないし…」という思いが頭をよぎった時、どうすれば良いでしょうか?


全てには適用できない成功法でも、伝える価値がある

結論から言えば、「伝えるべき」です。あなたが実践して成功した方法は、確かに万人が成功できる方法ではないかもしれません。しかし、あなたと同様の状況に置かれ、同じ能力や資質を持つ人(不特定の誰かでOK)がその方法を知り活用できるようにするべきです。


本Blogで度々ご紹介しているマーカス・バッキンガム Marcus Buckingham氏も、同様の提言をしています。
※日本語訳は英語素人の私が独自に翻訳したものであり、誤訳の可能性がございます。また、文字装飾(赤字・太字)は私自身によるものです。

最も有益で効果的な方法は、「皆同じ能力を持っており、同じ技術を習得できる」という思想と「皆それぞれ異なっており、異なる方法で教育されるべきである」という思想の中間にある。その中間には「人々が物事を共有して共通認識にする場所を見つける」、それから「同じ能力や強みを持つ人々を最大限に活用する能力が高い人達が用いる最高の方法を伝えるために、その(共通認識にした)知識を使う」という思想がある。

革命や最高の方法は組織中に散りばめられている―ただし彼らが肥えた土地に降り立った時に限るが。

同じ能力や強みを持つ人々を最大限に活用しようとしている人々にとっての最も効果的な方法は、practice 教育(実践?)と人々の強みを合致させる事だ。

出典: "Marcus Buckingham Writes the Book to Help You to ‘StandOut’"



あなたが成功した方法が「人や状況によって合う/合わないがある成功法」の場合、他の実践者や状況でもその方法が成功するとは限りません。しかし、かといってあなたと同様の能力や資質を持ち、同じ状況下に置かれている人が全くいないわけでもありません

ですから、「この方法は他の人や状況には適用できないかもしれない」という事を念頭に置きながらも、どこかにいるかもしれない「適用できる(状況に置かれている)人」へ伝わる様に、その方法を第三者の目に触れる所へ共有しましょう

具体的には、書籍にして出版する、Web上のノウハウ共有サイトに投稿する(nanapi、クックパッドなど)、Blogに書く、などです。



成功法を伝える場合、状況も明記しよう

とはいえ、他人へ「人や状況によって合う/合わないがある成功法」を伝える際には、「人や状況によって合う/合わないがある成功法」である事も併せて明確に伝える必要があります。


具体的には、


「なぜ」「どのような状況において」それが成功したのか?


も明確に伝えると、相手が活用しやすく(or自分にも適用可能かの判断がしやすく)なります。


例えば自分自身のダイエット成功体験に基づく成功法を伝えるなら、下記の事項も併せて伝えると有益な参考情報になります。

・開始時の測定結果(身長・体重・体脂肪率・各部位のSize)
→例えば、一般的に160cm/80kgの人と160cm/50kgの人とでは、同じことを同じ期間行っても5kg痩せる難易度が異なります。

・開始前の食生活・運動習慣(中・高校時代バスケ部だったなど、運動経験の有無含む。運動は、スポーツ名など、具体的な内容も)

・一日の各食事は、主に「どこで」「誰が作ったものを(家庭or外食含む)」食べるか?

・日常的に(仕事などで)身体を動かす仕事をしているか?それともDesk Workか?

・運動に割ける時間/時間帯(一日の中で、自分の自由時間はいつ、どの位あるか?)


もしあなたが実際に成功した成功法が「条件さえ揃えば確実に成功できる方法」であるならば、その必要な条件とは何かを明確にし、きちんと伝えるのです。一言でいえば「再現性を高める」ということです。


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